全国の仲間たちから応援メッセージが届いています!
ジャパンキッズ以外の活動もたくさん実施していますので
ぜひお近くの団体の詳細をご覧ください!!
関西
土の子
担当者: 内藤 大智
関西
LFIC(The Lab of Future Innovators and Creators)
「学ぶことで幸せになれる」「子どもたちと社会がつながる」多様な学びの機会を創造することをミッションとし、社会貢献意識の高いプロフェッショナルな大人と子どもが出会い一緒に探究する、チャレンジングな学び合いの場をつくっていきたいと思っています。 これからも応援よろしくお願いいたします。
担当者: 藪﨑 喜子
東北
2024年4月に仙台市泉区に開校したオルタナティブスクールです。食農教育・季節の自然体験・日本の和の文化を学ぶ新時代の寺子屋・芸術体験を柱に活動しています。子どもたちのやりたいこと、興味関心があることに耳を傾けながら、のびのびと遊びの中から学んでいきます。そして、自分らしく生き抜く力を育みます。
担当者: 舘柳 智美
ジャパンキッズの想いに賛同し今年も参加させていただきました。子どもも大人も、自然体験から、心豊かに生きれる世の中を願ってます。
関西
大阪府高槻市を拠点にサバイバルや食農などの体験活動を行っています。 ポトリと落ちた小さいタネが芽吹き、やがて、大きな木や美しい花となるように、、、 誰もが自分らしく伸びゆき、その持てる力でお互いに支い合い、また新たなタネを育くむ。 そうなればイイなぁと思い活動を続けています。
担当者: しらかわ ちえこ(ちぃさん)
高槻市西面(モリノハコ)の自然農の畑をお借りして参画しています。 昨年は白味噌にきな粉、豆乳アイスなどなど、大豆三昧の食作りにも挑戦しました。 ジャパンキッズで「やってみたい」を一緒にやっちゃいましょう!!
関西
2018年より八百屋+よろず屋を仕事とする福祉事業所「八百萬屋」として活動を開始。大阪府堺市南区に残る豊かな里山の資源を活用し、無農薬栽培で米作りをしています。また今年度より無農薬の野菜作りをするコミュニティ「みんなで育むコミュニティ」をスタートしました。
担当者: 増田 靖
50年後の子どもたちのために、素敵なヒト、コト、モノを一緒に紡いでいきましょう。
関西
2021年より里山との従来の交流を取り戻し、自然と共存する未来を創造することを目的として活動しています。
担当者: 辻󠄀本 あかね
ジャパンキッズの活動を通じて、多くの子どもたちが、自然と共に暮らす楽しさを感じ、行動し、人生を豊かなものにするきっかけにしてほしいと願っています。いつまでも日本の原風景である里山が、子ども達の笑顔と共に残っていく未来を夢見て、ジャパンキッズの活動を応援します。
関西
和歌山・南大阪を中心に、アウトドアとICT教育をミックスして、バランスのとれた青少年育成を目指して活動してます。自然の中でのキャンプはもちろんのこと、プログラミングキャンプなども開催しております。
担当者: 坂下 直生
自然がたくさんある和歌山ですが、こどもたちが農業にふれる機会は多くないです。ジャパンキッズの活動で、和歌山でのこどもたちの農業へのふれあいを促進したいと思っています。
関東
遊心は、生活につながる身近な自然の中で子どもと家族のしなやかに生きるカを引き出し、自然や人を愛しいと思う心豊かな人材を育 てる法人です。 部市部の0歳からの子育て家庭を中心に、初めての自然遊びや都会の畑ウェルネス、体験と対話の寺子屋方式で、夢中になって遊び学べる場を創っています。活動場所は、上野公園、都立公園、街なか、駅の近く、家のそばです。
担当者: 峯岸 由美子
ジャパンキッズの活動理念、方針に賛同します。 部市部では自然に触れる経験の少ない子どもや家庭が、とても多く、体験活動自体に参加できない子どもたちも多数います。まずは、最初の1歩を、小さい小さいハードルを超え、自然との暮らしが日常になることを願っています。
関西
「知る、考える、行動する」をモットーに活動を始めた団体です。個性豊かなメンバーが集まっています。
担当者: 篠原 恵美
ジャパンキッズが目指すゴール、「若者が家庭環境に左右されず、選択肢をもち活き活きと暮らせる社会」に共感し、参加することに 決めました。ジャパンキッズの活動を通し、子どもたちが知り、考え、行動し、できないをできたに変えたくさんの選択肢を持って活き活きとした大人になる将来に向かって、大人も楽しみながら頑張りましょう。ハードルを超え、自然との暮らしが日常になることを願っています。
中国
自然と共に悩み、人と共に学び、 個性に沿ったひとつひとつの 生き方を問い続けていける。 そんな場所を皆んなで カタチづくっていきたい。 「と或る農園」は誰もが自分自身の “生きる”をつくれるところで ありたいと思っています。
担当者: 蟻正 敏雅
自分たちだけでは実行し難いと思っていたことが、ジャパンキッズさんとの出会いにより大きな一歩を踏み出せそうでワクワクしています。ます大人がワクワクしてないと始まりませんね!
北海道
いそフラボン(鷹栖町地域おこし協力隊員)
現在、北海道鷹栖町で地域おこし協力隊をしている代表が、ジャパンキッズの取り組みに感動し、関わりたくて「いそフラボン」を立ち上げました。体験を通して、農業についてや食べ物ができる過程を、楽しんで学んでもらえたらうれしいです。
担当者: 礒野 聡美
日本中のおとなが日本中の子どもをサポートする、というのが素敵だなと思い活動に参加しました。 たくさんの人で活動すれば、大きな力になります。取り組みを一緒に盛り上げていきましょう!
東北
福島県阿武隈山系南端に位置する標高650mの高地、鮫川村で四季を通じて農的な自然学校を運営しています。「土・自然から学び共に生きよう」をテーマに子どもから大人まで多世代にわたる体験交流教育事業を展開しています。過疎の村だからこそやれることがある!日々探求しています。
担当者: 進士 徹
2011年3月11日の東日本大震災・原発事故がきっかけで「ふくしまキッズ」を起こし、全国各地で受け入れ参加した子どもたちが笑顔と元気を取り戻すことができました。今度はジャパンキッズが動き出し、大きな連携協働の基、すべての子どもたちがこの活動を通してキラキラと輝けるよう応援していきたいです。
九州
佐賀県唐津市でSUP、E-MTB、キャンプ、農業体験など「アウトドア」という切り口で遊びながら学び、社会課題に楽しく関わるという活動をしています。
担当者: 古川 陽進
プロのアウトドアガイドが提供する体験型観光というサービスをとおして、地域の課題を遊びにして楽しく関わってもらうきっかけづくりをしたいと活動しています。
関西
一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクール(PENS)
京都・神戸・篠山を中心に、子どもから大人までが活き活きと、人生を前向きに行きていける「人」づくりと、たくさんの人が自分らしくいられる「場」をつくる活動をしています。
担当者: 奥京子、山下航平
農業のみならず、様々な分野の活動を全国の子どもたちが参加できる世の中になればいいなと思います。微力ですが、一緒に取り組んでいきたいと思います。
近畿
私たちは、2007年から、お米を育て、いのちを育む場である美しい棚田を未来の子どもたちにつなぐ活動をしています。 具体的には、お米や大豆を育てる体験など年間60プログラムを通じて、市川では400年前から続く棚田・自然のすばらしさを伝えてきました。 一方で現状では、後継ぎが少なく、荒れていく棚田が多い現状です。 だからこそ、未来の子どもたちに農や食に関心を持っていただくける、ジャパンキッズの活動に賛同しています。
担当者: 永菅 裕一
片山さん、ジャパンキッズの活動と想い、非常に共鳴します! ぜひ自然体験を子どもたちにしていただきましょう!
東北
~自然と共生する持続可能な平和で豊かな暮らしを創造する人づくりと社会づくりに寄与する。~ 宮城県栗原市にある自然学校です。栗駒山の中腹標高615mに位置あります。 年間を通じて野外教育事業、エコツアーなどの企画・運営・指導を行っています。
担当者: 塚原 俊也
ジャパンキッズの理念に賛同し全国の仲間たちと素敵な未来を実現したい。 夢は大きく、活動は地道に頑張ります。
北陸
1999年から続く子ども自然体験村というキャンプ事業を中心に、田植え、稲刈り、12泊、6泊などサマーキャンプ、雪遊びなどのキャンプを実施しています。 また、冬のスキーキャンプ団体の受け入れや子ども達の雪の体験機会の創出や指導者養成、雪国ならではの除雪問題解決のプログラム(ジョセササイズ)なども実施しています。
担当者: 武宮 敬介
いろいろな環境にある子どもたちに体験を届けることに共感しました。環境や地域、家庭や子どもの力だけではどうしようもない問題をみんなで手を取り合って向き合っていかれればと思います。
近畿
大阪府高槻市の北部、原にある築150年の古民家をそのまま活用し、独自の小学枚や幼稚園、様々な体験教育事業をおこなっています。
担当者: 酒井 俊彦
体験活動は人と人とのつながりを作り、心を豊かにするカを持っています。これまで見落とされがちだった課題、体駿活動の機会不均等に光を当てるジャパンキッズに賛同します。
九州
多くを失った被災地域で一人一人が出来る事を集めてみました。Campのように水をくむ人、火をおこす人、おしゃべりする人、料理をする人、テントをはる人、いろんな人がいる、でも大変な時は皆で助け合う仲間、それが一般社団法人Campです。
担当者: 平川 文
一人一人が農法を知れば、生きていく術を手に入れる。作物を育て加工して食べる。それを皆でやってしまう。失敗も成功も素晴らしい体験になることは間違いないです。私も挑戦、こども達も挑戦、皆で挑戦。ジャパンキッズで学びます。
関東
日本古来の身体操法・心法(忍術や古武術)を通して生きる力と和の精神を養うことを目的として活動する四季の森忍術道場。忍者は日頃、農業を生業としており、忍術道場に通う子供達の修行の場として忍者農園を運営しています。
担当者: 三枝 綾子
子供達にとって大切なのは経験です。どの子供達にも必要だと思います。親も子も、いろいろ感じることがありながら毎日ありますが、ここで色々と体験して頂けたらと思ってます。
北海道
2006年より、北海道富良野にて、閉鎖されたゴルフ場を元の森に還す森づくり活動と、体験型の環境教育プログラムを行っています。
担当者: 中島 吾郎
ジャパンキッズの理念に賛同し、参加させていただきます。 経済的な理由や家庭的な理由によって体験活動に参加したくても参加できない子どもがゼロ人になる未来を共に創っていきたいです。
関西
野外活動を通して青少年の育成をする城陽市にある団体です。大学生ボランティアのスタッフとともに幼児から高校生までの参加者と一緒に自然の中での生活を楽しんでいます。近くの「城陽五里五里の丘(城陽市)」や「大正池グリーンパーク(井手町)」の指定管理もしているので、さまざまなフィールドで活動できるのが強みです。
担当者: 二本柳 知子
会場となる城陽五里五里の丘は、森づくりと自然再生に取り組む公園です。里山を模したフィールドにある畑で野菜を栽培しながら一緒に季節を全身で感じられたらなと思っています。